PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 20
 22
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 22

「上手くしゃぶれたらお前も今晩、自室で処女を奪ってやる…」
「あむぅ…うぅ…」
姫子の小さな口に濃野の巨根はキツいようだが、それでも姫子は顔を前後に動かしながら舌を絡める。
「ほぅ。授業の成果か、なかなかだな」
「んぐぅ…じゅぼっじゅぼっ…」
両手足は縛られたまま、一心不乱にしゃぶりつく姫子。すぐにでも濃野のぺ○スで種付けして欲しいのが目に見えていた。
「まずは味見をさせてやる。全部飲まなければ…わかるな?。」
「んんっじゅぼっじゅぼっちゅぱっちゅぱっ」
姫子は返事の代わりに激しくしゃぶりつく
「いいぞ!そらっ!」
姫子の頭を掴み、濃野のぺ○スから精液が噴き出てくる。
どびゅるっびゅるっびゅるっどぷっどぷっどぷっ
「んんーっ!ゴクッゴクッゴクッゴクンッ」
今日、十数回は出したであろう濃野の射精は、多少だが薄くなっている。
しかし、それでも粘り気が強く喉に絡み付き、量も並ではない。
「おぉ…いいぞ…全部吸い出すんだ…」
びゅっびゅっびゅっ
「んんぅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ちゅるるっゴクッ…はぁ…はぁはぁ…」
飲んでも飲んでも口に流し込まれる精液を、姫子は必死に飲み干した。
「ふふふ、よく飲めたな。偉いぞ」
「ケホッ…はぁはぁ…先生ぇ…飲みました…ですから…」
「今すぐはダメだ。教頭の事務が終わったらな。一番に可愛がってやるから待ってろ」
「そんな…お願いします…今…」
すがるような姫子をそのままに、濃野はズボンを履かずに教室から立ち去った。
姫子は無言で精液を全部飲み干すと「あっ…先生…ありがと…う…ござい…ます…」と言った。
姫子はその行為に対し心の底から喜びを感じていた。
「ふふふ…まさに姫子は淫乱マゾだな、そんな姫子には特別な事をしなければな」
すると濃野は突然、姫子の尻を手で叩き始めた。
しかし姫子はその痛みさえ快感に感じていた。
「はあ〜ん…痛いの…気持ち…いい…ですぅ〜」
それから姫子は、真希と早苗に縛られたまま自慰さえも許されず、真希の悪戯心により、中途半端に触られては手を止められ、気が狂いそうな思いを味わっていた。
そして、やっと姫子は邸宅へ…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す