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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 21

しかし濃野は敢えて姫子には冷たく言い放つ。
「いいや、私から逃げた罰として姫子には美咲との種付けを見ていろ、真希に早苗は姫子の両手足を縛り付けろ」
真希・早苗『はい』
姫子「そ…そんな…」
真希と早苗は手際よく姫子を縛り付ける。
濃野「さあ美咲、姫子の前でおもいっきり見せ付けよう」
美咲「は…はい…ありがとう…ございます…御主人様…」
そして濃野は姫子…いやその場にいる女性全員に見せ付ける様に、美咲にゆっくりだが濃厚なセックスを始めた。
「美咲…もっといやらしく腰を動かすんだ。」
美咲「はぅ…あぁっ…はぃ…あっうっ…」
濃野のはゆっくりと幼い秘部にペ○スを突き立てる。姫子は自分で触る事も許されず、半ば半狂乱になって悶えていた。
姫子「お願いします!私に!濃野先生!孕みますから!何でもしますからぁ!」濃野は姫子の言葉を無視しつつ、美咲の体を味わっていた。
「中もいい具合になってきたな。そらっそらっ!」
「うぁっあんっあっご主人様ぁ!」
大きく揺れる美咲の乳房を鷲掴み、獣の交尾のような様を、姫子を始め生徒達に見せ付ける。
「よ〜しよし、出るぞ!しっかり受けとめるんだ!」射精感が込み上げてきた濃野は、さらに激しく美咲の秘部を掻き回す。
ぐちゅっ ずちゅっ
「あ、あっあぁっ!ごしゅじんさまぁ!奥に!奥にいっぱい下さい!」
美咲は、口から涎、秘部からは愛液を垂れ流しながら濃野に懇願していた。
「うぅっ!」
美咲の卵子を受精させるべく、大量の射精が始まった。
どびゅるっびゅるっびゅるっびゅくっびゅくっ
「あぁぁぁっっあぁ…出てる…精子が入ってくるのわかりますぅ…」
びゅくっびゅくっびゅくっドクッドクッドクッドクッ
濃野の射精は止まる事を知らず、美咲の子宮を満たしていく。美咲はそれに応えるようにぺ○スを締め付け、さらに射精を促していた。
「はぁはぁ、美咲、元気な子を孕むんだぞ…」
ずぢゅっずぢゅっ
濃野は、いつものように数回突き立ててから、ゆっくりと引き抜く。美咲の秘部はぽっかりと唇を開けたままヒクついていた。
「んぅぁぁ…はぁ…はぁ…はぃ…ありがとう…ございましたぁ…」
美咲の種付けを終えた濃野は、次に目を向ける。
「次は誰にしようか…」
それ以降、濃野を拒絶する生徒は一人もいなかった。
生徒達は、処女にも関わらず自ら濃野を誘い、突かれる度に爆乳を揺らしながら悦びの声を上げる。そして濃野は、例外なく生徒達に自分の遺伝子を植え付けていった。
「ふぅ…さすがに疲れたな。残るは弥生と姫子か…弥生は今晩、美月と一緒に自室で可愛がってやる。姫子は…」
「お…お願い…濃野先生…ほしいんです…」
姫子は暴れ疲れたのか、弱々しく懇願してくる。
「仕方ないな。」
濃野は姫子の口元にぺ○スを運ぶ。
「あ…ぺろ…ぺろ…」
姫子は理解したのか、濃野のぺ○スを舐め始めた。

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