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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 20

しかし姫子は二人に見られた瞬間、更なる快感が襲う。
「いやぁぁ…みられ…ている…あぁぁ…なの…に…は〜ん…いい…いやぁ〜ん…」
姫子のオナニーが激しく淫らになってゆく。
真希「あら、私達に見られて更に感じるなんて、もう立派な淫乱だね」
早苗「さあ、御主人様のところに行きましょう」
二人はそう言ったが、既に姫子はオナニーに没頭していて聞いてなかった。
「は〜ん…あっ…ああぁぁん…」

真希と早苗は姫子を連れて濃野の元に向かった。
好きでもない男に種付けなんかされたくない。
しかし、日頃の授業のせいか体は淫らになっていた。

二人に抱えられ姫子が教室に連れ戻された時、教室では和田 美咲という生徒が濃野に犯されていた。

いや、姫子の目には犯しているように映っても実際は違う。美咲が自ら濃野のぺ○スを求め、悦んで濃野の種を受け入れようとしていたのだ。
ずちゅっぐちゅっ
「はぁはぁ、美咲、姫子が戻ってきたみたいだぞ」
美咲「あっあぅっ…そんなことより…もっと…」
美咲は、姫子の方を見ようともせず、四つんばいで濃野に貫かれていた。
姫子「(なによ…そんなことだなんて…。あぁ…羨ましい…私も欲しい…見てるともっと疼いてくる)」

美咲にぺ〇スが 入ろうとしたときに姫子は言った。
「濃野先生 美咲に入れる前に 私に 入れて下さい。」そう言って 姫子は 濃野にお尻を突き出した。

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