PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 2

「はぁはぁ、理事長が私を試すと言いだしたんではありませんか!」
ズチュッ ズチュッ ズチュッ 
真由美の膣内は愛液が溢れ、いやらしく絡み付き、強い締め付けで濃野の射精を催促する。
「あっあっあぁっ!濃野先生!もっ、もうわかりましたからぁ!」
パンッパンッパンッパン
濃野は腰を止めるコトなく、肉が激しくぶつかる音が響く
「んんっ、はぁはぁ、まだまだです!私の精子の質も、理事長の卵子で試して下さいよ!あぁっ、いきますよー!」
ペ○スがさらに膨張し、カリが広がるのを真由美は膣内で感じた。
「ひゃぅ!や、やめなさい!あなたの対象は生徒達です!わ、わたくしはいいのです!やっ!いやぁぁぁぁ!」
「うぅ!」ドビュッビュルッビュルッビュルッビュルッドクッドクッドクッ!
濃野が呻くような声を上げると、真由美の奥へ、大量の射精を始める。
「あ、あぁ…出てる…出されてるわ…なんてことを…今日は危ないのに…」
「はぁはぁ、排卵日に私を誘うとは理事長も準備がいいですね…うっ…うっ…」ドクンッドクンッドクンッ…
濃野の射精は続き、断続的に奥に当たる熱い精子を、真由美は放心状態で受け入れていた
「はぁ…はぁ…理事長、あなたの用意した産婦人科顔負けの設備がありますから大丈夫ですよ…」
「はぁはぁ…濃野先生…わたくしにあなたの子を産めと言うのですか…あぁっ…ま、まだ出てる…こんなことになるなんて…」
濃野の射精は驚く程の量で、理事長の真由美、自らの体で認識させられたと共に、自分の安易な行動が招いた妊娠の不安に真由美は力なくソファーに突っ伏していた…
そんな真由美を見ながら濃野は「ふふ…生の時点で受精の確率はあるんですから…」
これで濃野は、この学園内の権力者、真由美に自分の種を植え付けた。
「はぁはぁ…あ、あなたは解雇します…さっさと抜いて出ていって!」
濃野のペ○スを膣一杯に入れられ体に力が入らないまま、真由美は気丈に振る舞う。
「ふふ…さすがは理事長、まだまだ元気ですね。でも抜きませんよ…解雇を取り消すまで…ね!」
濃野は絶倫。たった一回で終わるわけがなかった。

…もう3時間は経過しただろうか理事長室には青臭い臭いが充満し、真由美は涙と涎と鼻水を垂らし濃野に正面から責められていた。辺りには失禁の跡さえあり、以前の気丈な真由美の姿はなく、悦び悶える真由美が居た。

濃野は真由美の顔や体には一切射精せず、膣内射精だけを繰り返していた。
すでに十数回も中に出された真由美、膣一杯に詰まったペ○スが精液の逆流を許さず、下腹部が少し膨らんでいた。
「はぁはぁ、まだ解雇をお考えですか?」
「あはぁ…かいこぉ…とりけしますからぁ…お腹くるしいぃ…ぬいてくださいぃ…」
ペ○スをゆっくり引き抜く。
理事長の姿を見て、偶発的にだが濃野は理事長と理事長の権力を手に入れた…
真由美のだらしなく開いた秘部から粘っこい精液がどんどん流れてくるのを見て、濃野は「楽しみだ」と一言呟いた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す