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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 17

濃野は自分の男根を恵理の尻からあてがうと、一気に挿入した。

ずりゅぅぅぅぅぅ!

「うっ!いやぁぁっっっ…!!」

「おまえみたいな生徒は厳しく躾んとな」
濃野は恵理の耳を甘噛みしながら、容赦なく男根を秘壺に差し込んだ。

「あっ、あっあっ……」

恵理は痛さのあまり、声も出ず、ただただ痛みに耐えていた。

「なんだおまえは。
 気は強いくせに純情だな」
濃野はにやりと笑うと、腰を揺すり、激しく冲送しながら右手の中指を恵理の穴にあてがい、愛液をからめると恵理の後ろ穴にまぶし始めた。

「恵理には特別授業だ」
濃野は恵理の後ろ穴にたっぷりと恵理の愛液を塗りたくると、人差し指でやさしく恵理の後ろ穴を愛撫しはじめた。
恵理は心の準備も整わないまま、バックからいきなり濃野の巨根に貫かれ、息もできないほどの苦しみをあじわった。
しかし少しづつ破瓜の痛みが遠退き、ローションのせいか、ぬるりぬるりと快感が押し寄せてきた。
恵理「はぁ。先生… 私に 先生の子種下さい」
「そうだろう?くれてやるからな」
パンパンパン…
濃野は激しく突く。
恵理のマ〇コからは愛液と血が垂れる。

濃野と恵理の行為を黙って見ていた生徒達の中、一人の生徒が自分の乳首や秘部を弄び始める。
それが合図となり、クラス全体が濃野を受け入れる準備を始めた。
生徒達「はぁ…ぁ…ん…」「恵理、大分慣れただろう?子宮口で感じるように開発してやるからな。」
濃野は、恵理の幼い子宮を擦り上げるように腰を動かし始める。

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