PiPi's World 投稿小説

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 14
 16
の最後へ

性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 16

恵理「濃野先生 待って下さい。そんな大きなぺ〇ス入らないよ。私 処女だし 今日 危険日かも知れないです。」
「案ずるな、早苗だって処女だったが、私のペニスを受け入れ子種を懇願してたぞ。お前もそうなるよ」

生徒達「やっぱり早苗先生のお腹の子も、あいつの…。私達まだ15なのに妊娠させられるなんて…。」
騒めく生徒達を尻目に、真由美がローションを取り出して濃野のペ○スを扱きながら塗り付ける。
真由美「あなた達は喜ばなくてはいけない事なのよ。他の学校では学べない事を、その恵まれた体で体験できるんですからね。」
「そういう事だ。ま、生意気な生徒に手加減は無用だがな。」

恵理の秘部は、自分の意志と別に愛液を滴らせていた。頭の中では拒絶していても、毎日の性教育の効果は、本能に刻み込まれていたのだ。
「理事長、見て下さい。教育の効果が確実に表れてますよ。私の子を孕みたくて濡れ滴ってます。ほら、こんなに…」
真由美「あらあら、恵理さんの体は正直なこと…クスクス…」
濃野は恵理の秘部を指で開き、真由美と眺めながら嘲笑っている。
恵理「いやだぁ…見ないでよ…最悪…」
顔を真っ赤にして俯く恵理、濃野は自分のぺ○スを恵理の秘部にあてがい、グリグリと押しつける。
恵理「いやあ、それ以上は止めて!」
挿入は拒絶する恵理。
「本当かあ?お前のココは嫌がってないぞ」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す