性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 18
長く太くそれに絶妙な形、濃野の極上のペ〇スが恵理の中を往復する度に、恵理の意識を快感が襲う。
そしてうぶな少女は急速にセックス無しでは生きてゆけない淫乱な牝に変わってゆく。
「あぁぁん…きもち…いいぃぃ…おくに…あたって…たまら…ないよぅぅ…うわぁぁん…」
快楽に支配された恵理は腰を振って濃野のペ〇スを更に締め付け離さない様にする。
「じゃ…そろそろ出してやるから…有難く受け止めて孕めよ…」
「はぁ〜ん…は〜い…」
濃野は、まるで強力な媚薬の様な己の精液を、まさに子宮一杯まで恵理の中に放った。
ドピュドピュ
「あぁー中が熱いよぉー」
濃野は長々と恵理の子宮に精子を注ぎ込んだ。
「はぁ、恵理、私の子を産むんだぞ」
恵理「はぁい…先生の赤ちゃん産みますぅ」
バンッ
「おかしいですわ!こんなこと」
一人の少女が机を叩いて立ち上がった。
彼女は西園寺 姫子というお嬢様だった。
真由美「あら?姫子さん、濃野先生に逆らう気かしら?そしたらあなたのお父さんの会社どうなるかしらねぇ」
姫子「えっ!?」
姫子の父が勤める会社は、藤原の〇〇の傘下だった。
つまり、逆らえば簡単にクビを切られてしまうのだ。