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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 15

「そうだ、下着もな」
恵理はブラも外し、パンティも脱いだ。
恵理の豊満な乳と剛毛の秘部があらわになった。

首から下は中学三年生とは思えぬ発育ぶりであった。
豊満な恵理の乳はFカップは超えているだろうが、このクラスでは小ぶりな部類である。
平均90p台、大きい娘なんかは90p後半やら100pオーバーやらで、いちばん大きい部類の弥生なんかは中学三年生にして母の美月の爆乳を軽く超えている。
そんな弥生クラスの大きさの爆乳娘も数人はいている。

皆顔立ちはあどけないものの、体は立派過ぎる程成長していた。

「よし、恵理!黒板に手をつけて尻を突き出せ!」
恵理「……」
恵理は嫌々ながらも言われたとおりにする。
「ククッ、性格はともかく体つきはいいな。私の精子とお前の卵子ならカワイイ子が産めるぞ」

恵理「そんな…」
恵理は恐怖から微かに震えていた。
「何だ?恐いのか?心配するな、私とSEXした者は皆喜んでるからな」
濃野はズボンを下ろし、巨大なペニスを露出させた。
生徒達「デカイ…」
生徒達は濃野のあまりの巨根に息を飲んだ。
「恵理、お前は記念すべき生徒第一号だ。私の子をしっかり孕むんだぞ」

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