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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 14

弥生の言葉にざわめく生徒達……ここに来てようやく自分達の立場が分かったようで、一様に顔を青ざめさせた。
恐らく母の美月からよく聞かされていたであろう弥生も少し怯えた表情で濃野を見ていた。
今や濃野の子を孕み、牝奴隷と化した美月もまだ恥じらいを見せたりする……その娘だけに、性に対する興味より恐怖の方が強いように見えた。
濃野としては、そんな娘もそそるものがあるのだが、どうせなら弥生は母娘並べて犯してみたい。
だからまず、生意気娘達のお仕置きからだ……
「そういうことだ、分かったか?」
濃野は見下すように恵理に言った。
恵理は悔しいのか俯いていた。

「恵理さん、素直になりなさい」
「そうだ、理事長のようにな」
濃野は真由美の膨らんだ腹を撫でた。
「フフ、わたくしも濃野様に種付けされてるのよ」
「え?」
恵理は大きい瞳をまた大きくさせた。
これには他の生徒も驚いた。

「そして 恵理 お前は 俺に逆らったから ここで裸になれ!!」
理事長である真由美が濃野に堕ちていたことを知り、逆らうのが無理と悟った恵理は、泣きそうな表情で制服を脱ぎだした。

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