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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 13

真由美「良いわよ。だけど あなたには クラスを持ってもらうわよ。良いかしら。」濃野は それを認めた。
真由美「ちょっと問題のあるクラスがあるので、そこを受け持ってくれますか?」

「構わん、種付けのしがいがあるしな」
濃野は真由美を抱いた後、真由美の案内でそのクラスに向かった。
「濃野様、こちらです」
それは中等部3年のクラスだった。
真由美に続き濃野が入室したが、生徒達は騒いだままだ。
痺れを切らした濃野が名簿で机を叩いた。
「今日からこのクラスを受け持つことになった濃野だ。感謝しろ、お前達の卵子を私の精子で受精させてやるからな」
「何言ってんのよ!勝手なこと言わないで!」
「そうよそうよ」
生徒達が反発した。
「反抗的だな、お前は誰だ?高井…恵理か、前出ろ!」

始めに文句を言った恵理は座ったままだ。
「聞こえんのか!」
濃野が声を荒げると、恵理は渋々前に出てきた。
「真由…いや、理事長からも言ってくれませんか?」

「クラス委員の大村弥生さん……立ちなさい」
真由美にそう呼ばれ、かなり大人しそうな少女が立ち上がる。
大村弥生と呼ばれた少女は純真で可憐な感じで、中学三年生とは思えぬ爆乳美少女揃いのこのクラスでもトップクラスの美貌と爆乳をしていた。
「……はい、理事長先生……」
不安げに立ち上がる弥生。問題児の多いクラスの委員だけに苦労も多いのが態度を見ていてもよく解るようだった。
「教頭先生の娘であるあなたから、クラスメートに説明してあげて」
「はい……濃野先生とのセックスを拒むと退学になって……私達が濃野先生に種付けされるのは実家も承認済みで、私達が拒めば……実家に多大な迷惑がかかります」
教師と生徒の板挟みの状態になった弥生は辛そうに説明する。

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