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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
官能リレー小説 - 学園物

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性交女学園 〜種付けされる美少女達〜 12

その日は 体育館から 4人の喘ぎ声が 止むことがなかった。
そして 四ヶ月 濃野は 生徒に手を出さなかった。(本当は 手を出せなかった)

『ふふふ…美味い酒は仕込みが大切だからね…』
濃野はあえて生徒に手を出さなかった。
一人一人の生徒を見極めていたのだ。
こうして濃野の正式な方針が固まった。
中学一・二年はセックスをせず、性感帯の開発と性戯の向上に全力を上げて、中学三年でテストを兼ねて処女を散らし孕ます。
高校で徹底的に種付けして最終的には二・三人の子供を産む事だった。
そのため新たな職員として看護婦や保母は勿論、AV女優や風俗嬢を大量に採用した。

こうして夏休みも利用して準備を整え、濃野にとって楽しい二学期が始まる。


そんな二学期始業式の日、濃野は早くに目覚めた。
濃野の部屋……この豪華で広い部屋は、学園内にある理事長専用の邸宅の一室である。
この邸宅は兎に角広大、今は広大な邸宅だけに教師、事務員等の寮にしている。
勿論、この4ヶ月で教師と事務員……新規採用の者数名を除いては皆、濃野の牝奴隷になっていたので、この邸宅では基本的に全裸と言う事になっていた。


そんな濃野のハーレムと化した邸宅で朝を迎えた濃野……横には少しばかりお腹を膨らませた美女が2人寝ていた。
清楚なGカップ美女は国語教師の薫子、アスリートのような見事なプロポーションの美女は体育教師の千夏であった。
2人は濃野の子供を孕んでいたが、昨晩も濃野の奉仕に抱かれていた。
夏休みの間、教師達の主要な仕事は濃野とのセックスと言ってよく、夏休みの間に種付けされた者も多かった。


そして 濃野と真由美は 式こそは挙げてはないが 籍を入れていた。
そこへ 真由美が入ってきた。
真由美「あなた 私もお願いします☆」と言いながら入ってきた。真由美もお腹が大きくなっていた。
「ああ、任せろ」
濃野は真由美を抱きしめる。
「真由美、もうそろそろ生徒達を孕ませたいんだが」

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