うちのマネージャー 80
「…んっ、あの…気持ち良かった?」
ちょっと恥ずかしげに聞いてくる共恵をギュッと抱きしめ髪を撫でた。
「良かったよ、俺イキそうになったもん」
「ホント?」
「ホントにホント」
共恵の手が肉棒に触れる。
「健哉クンのオチ○チン、美味しい…」
そして再び共恵は健哉のイチモツに顔を寄せ、口に含んだ。
「あ…共恵…?」
決して上手い訳ではない。
どの女よりもぎこちないが、なにより気持ちが入っている。うっとりし、口の端からよだれを零し、美味しそうにイチモツをしゃぶる共恵の姿は淫靡でたまらなく、健哉は胡座を解き、横になった。
時々様子を伺うように、口にくわえ込んだまま健哉を見つめ、
チュポッ
と音がすると恥ずかしげに頬を染める。