うちのマネージャー 135 「共恵、1人でシテた?」 乳首を舐めしゃぶりながら健哉が腰を引き寄せた。 「だって、スゲー中濡れてるから、ほぐしてないのにスッて入ったし」 ホラ、ホラとグイグイ腰を突き上げる。 「あっ、あっ…やだ、あぁん…」 真っ赤な顔を反らす共恵の顔を掴み、唇を食む。そのまま手は下にすべらせて両乳首をくにくに刺激する。共恵の中がヒクつく。 「下の口で返事してんの?エロい」 「違うもん、、ァン…あっああ、そこぉ…」