PiPi's World 投稿小説

うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 133
 135
の最後へ

うちのマネージャー 135


「共恵、1人でシテた?」

乳首を舐めしゃぶりながら健哉が腰を引き寄せた。

「だって、スゲー中濡れてるから、ほぐしてないのにスッて入ったし」

ホラ、ホラとグイグイ腰を突き上げる。

「あっ、あっ…やだ、あぁん…」

真っ赤な顔を反らす共恵の顔を掴み、唇を食む。そのまま手は下にすべらせて両乳首をくにくに刺激する。共恵の中がヒクつく。

「下の口で返事してんの?エロい」
「違うもん、、ァン…あっああ、そこぉ…」


,
の最初へ
 133
 135
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す