うちのマネージャー 79
腰をくねらせ、悦ぶ躯をグッと引き寄せ、アナルからクリ○リスを何度も舐め上げた。
親指で秘部広げ舌を尖らせ弾く。
その度に「ぅんんっ」と肉棒をくわえ込みながら喘ぐ共恵の腰は跳ね、肉棒がズブズブと喉の奥まで入る。
†††
どれ位、この行為に没頭しただろうか。
お互い、性器から口を離さず、あやうく射精させられそうになり、この体位をやめたのだ。
健哉が上体を起こすと、共恵は頬を上気させ、口の周りは垂涎で光り、潤んだ目で健哉を見上げたのだった。
「やらしー」
健哉はビンビンに尖る乳首を捻ると、共恵を抱え起こした。
「ぁ、健哉クン…」
「なに?」
「あのね…」
乳首を再びコリコリしながら健哉は答える。