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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 76


この目に弱い、と同時に胸が熱く高鳴る。
つい3日程前は、こんな事をするなんて思ってもなかったのに…。

「け、健哉クンのオチ○チン、…舐めてもいい?」


はしたない事この上ない。両親がこの事を知ったらビックリして倒れちゃうかもしれない。

「舐めたいの?」


コクン、と頷き、うっとりしながら肉棒を掴み、共恵の手は上下にゆっくり動かしている。

「じゃあ俺も共恵のココ、舐めていい?」


健哉は横を向いたまま共恵のふとももを上にあげて、頭を押し込んだ。

目の前の穴はヒクヒクして、たまらず健哉は舌を差し入れた。


「あぁっ…!」

ムチムチの脚に挟まれながら、健哉は膣からクリ○リスまで舐めあげた。

「ぅん…ああぁっ!舐めてぇ…共恵の…あんっ…」

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