PiPi's World 投稿小説

うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 75
 77
の最後へ

うちのマネージャー 77


肉棒に共恵の息がかかる。言葉を遮るように、健哉は腰を入れ、喘ぐ共恵の口に肉棒の先をくわえさせた。


共恵は近付いてきたイチモツを見つめ、まるで健哉の唇にキスをするように、わずかに唇を開けて受け入れた。

チュ…チュプ…

両手で挟みながら、カリにキスをしていく共恵。


(熱い…それにちょっと、しょっぱい…?のカナ?)


唇についた先走りを舐め、その味を確かめる。
形容しがたい味ではあるが、これが健哉から出ていると思うと、不思議にいやらしく美味しい。

(もっと…)


健哉のイチモツを摩る手を止め、肉棒の先端を舌全体で味わい始めた。
まるでえぐり出す様に、舌を動かす共恵に、さすがの健哉も動きを止めた。

「…っく!あっ…」


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す