うちのマネージャー 75
こぼれた共恵のイッた証を口をつけて飲み込み、絶頂の余韻にひたる共恵を体ごと横にし、ベッドに寝かせた。
仰向けになり、白くムチムチの脚をだらしなく広げ、呼吸を調える共恵を見ながら、健哉は張り詰めた肉棒をボクサーパンツから開放した。
少し先走り、やや濡れたパンツを枕元におくと、
「よいしょ」
と、共恵の尻を掴み、健哉は共恵の躯を再び横にした。
互いの目の前には性器と陰毛。共恵は初めてこんな至近距離で肉棒を見る。
(すごい…ゴツゴツしてるんだ…)
うっとりした目で肉棒を観察し、共恵はゆっくり濡れて光る先っぽに触れた。
ピクッ…
(わ…健哉クンの、動いた)
気持ち良いのかな?と健哉を見ると、尻を撫でる健哉の、あの獣の目がこちらを見ていた。
「ぁ…」
共恵の中から、再び蜜が垂れ落ちた。