うちのマネージャー 55
激しい体位。
健哉は共恵を抱えたまま、靴を脱ぎリビングに向かった。
もちろん、共恵を突き上げながら。
「…らめぇ!あっ、奥まで…」
「…奥まで、何?」
「シャシャっ…るぅ…やぁっ、あんっ…あああっ」
健哉がソファーに座った時に、再び奥の奥まで刺さり、共恵は胸を反らして絶頂を迎えた。
「くっ…!」
慌てて共恵から肉棒を引き抜き、共恵の足に勢いよく精を放った。
(くそっ…まだだ、まだ足りねえ…)
全く萎える気配が無い。
そして、共恵が達した余韻に浸る間もなく、再度健哉の肉棒が狭い共恵の中をこじ開ける。
「ああんっ!」
共恵はまた激しく突き上げられるのだとわずかに身構えたが、なかなか健哉は動かない。
閉じていた目を開けると、健哉と目が合った。
「あ…」