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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 50


「お願い…もっと、シテ…欲しいの」

ちょっとした意地悪、軽い罰の気分で共恵を何度も絶頂に追いやった。

嫉妬。

少しでも、他の男に触れられた罰…。

アナルはやり過ぎかとは思ったが、キツキツの中に指一本ならなんとか入る。
アナルに興味は無いが、泣きながら絶頂に達した共恵の姿には、見ているだけでイキそうになった。

もう、
限界。
ここが公園だろうが関係ない。声が大きくなる共恵を止める事なく喘がせた。
聞かせてやりたい、そう思った。しかし、この情事を、共恵を独り占めする為には、覗かれては、ましてや
盗撮されても不愉快だ。
虐め乱れた共恵を抱きしめようとしたが、共恵は健哉の手を自分で豊満な胸に持っていき、息もあがったまま、おねだりをしたのだ。

正直、ここまで自分好みに
なるとは思っていなかったが、不意をついて上手におねだりする共恵には、舌を絡めて応えてやった。

胸を揉み込み、共恵に垂涎を注ぎながら左手で背中のブラのホックを外し、

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