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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 49

またイッてしまう!!!

ずんっ!

「…ッ!!!」

に昇りつめる瞬間に、1番敏感な突起を噛まれ、あげく動かなかった指が
アナルの奥まで侵入し、共恵は一気に絶頂に達した。
少量の潮を、健哉の顔に振り掛けて…。




†††



「あんっあんっあぁ…あんっ」

もう我慢が出来なかったのは共恵であった。

泣きながら激しい絶頂をむかえ、足元から崩れ落ちた共恵に、冷たい目をしていた健哉が、優しく涙にキスをしてくれたのだ。
まるで、よく頑張ったとご褒美みたいに。
頬に触れる手さえ優しく感じる。
その手に手を重ねた共恵は、健哉の手を握り、ゆっくり躯をなぞり胸まで持っていく。

ギュゥ…

健哉の手ごと、自分で胸を揉み込んだ。

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