うちのマネージャー 14
くちょ…くちゅくちゅ
まだ太陽も昇りきらない時間に明るい部屋でテレビを見ながらあられもない格好で喘がされる自分。
(ぁあ…ぁああっ)
それが恥ずかしくて仕方ないはずなのに、共恵はもどかしさを感じていた。
「っあぁん…ぁ…あ…」
(くくっ物欲しげな顔しやがって…)
共恵がだんだんじれてきていることに健哉は気づいていた。
秘部をいじり始めてから健哉はただひたすらワレ目を上下するように手を動かしているだけだったからだ。
(昨日クリ○リスで散々なかせてやったから…これだけじゃ満足できないよな)
テレビのリモコンから手を離し、太股の内側を撫でる。それだけでビクビクと反応する敏感でイヤラシい躰…
「あぁ…ぁあ…ゃん」
「…なぁ昨日みたいにイきたいだろ?」
「ィ…く…?」
「そう…イかせてやるよ…昨日よりもっと深く、気持ちよく」
―…昨日より…もっと
「だから“シて”って言ってみ?“気持ちよくシてっ”て…」
(もっと…気持ちよく……)
「そしたら…」
コリッ