うちのマネージャー 119
この行為に慣れてきたのか、共恵は躊躇いもなく健哉の肉棒を手に取り、先をペロペロと数回舐めてから、口にくわえた。
熱い棒に這わせる舌にドクドクと感じるのが嬉しくて、共恵はもっと深くと、口の奥にまでくわえ込む。
共恵自身、美味しい、と認識しているようで、どんどん溢れる垂涎が幹を伝って健哉を濡らす。
共恵の拙いフェラが余りに気持ちよく、健哉は共恵のお尻を広げたままで感じていると、ポタポタと共恵の蜜が零れてきた。
プクリと尖り大きくなっている共恵の濡れているクリトリスが見えると、健哉は吸い寄せられるように、共恵の腰を押さえ、舌を伸ばして吸い付いた。
「やっぁあっっ健哉く…ん」
「俺今日はもう無理っ…入れていい?」
「う…ん」
健哉の肉棒を握ったまま、体の上からゆっくり降りた共恵の手に手を重ねた。
共恵にペニスを強く握らせ、上下させて扱きながら、膝立ちのまま、唇を重ね舌を絡め合った。
首にかかるネクタイが、腕に挟まるやらしい乳房の谷間に消えて、顔を赤らめながらも両手でペニスを必死で扱く共恵の姿に、たまらず射精しそうになった健哉だが、共恵の腰を引き寄せて、茂みに指を這わせ、濡れそぼった熱い中に指を突き入れた。
グンッ!グチュ、グチュヌチュ…グチュ
「んんんんん…!!んっんあん…っ」