うちのマネージャー 114
(どぉしょ…止まらない)「けん…やくん…あっ…はぁ…はぁ…」
ーくちゅっぐちゅ
蜜が溢れ出して止まらない恥部に指をいれ掻き回す
「っあ!あんっ、ふぁ!…あ、やぁ…ぁ、ぁん」
ーぐちゅぐちゅっ
「やぁっ!あっ!あっ…と、どかないっ…よぉ…っ」
共惠の指では熱く疼く奥には届かなくて躯はさらに疼くばかり
ーぐちゃ、ぐちゅぐちゃぐちゃ
『1日中セックスする?』
「あっ、ぁぁんっ!…し、したいっ…よぉっ…けんやぁ…くんっ…あ、あんっ」
ーぐちゅ、ぐちゅっ
『ここに俺のを日曜の朝までずっと1日中…突き刺す?』
「ふぁっ…ほしぃ…けんやぁ…あんっ…ほしぃのっ…一日…じゅ…っ…あんっあんっあんっ!」
昨日の彼の言葉を思い出し共惠は彼の太くて硬くて熱いオチン○ンが欲しくてたまらなくなり
乳首を弄っていた片手をのばし携帯をたぐりよせる
共恵は健哉のケータイにメールで
「健哉くん あたし、もうダメなの早く帰ってきてぇ...」と 涙ぐみながら健哉にメールを送信する
「ふぅぅっ もうヤだぁ」共恵の目から涙が溢れた
数分泣いていると、ピピピッ電話の音が聞こえてケータイを取る共恵
「もしもしっ!?」
{共恵?俺だけど、どした?}
「なんでぇ?なんで健哉くん居ないのぉ?」
泣きながら質問する
{悪ぃ、じいちゃんの法事忘れててさ}
「うぅぅ、ごめんねぇ変なメール送って」
{いや悪かった。もうそっち帰るから
待ってて}
「うん」
電話が切れ、数分後ピンポンが鳴る
「はぃ」
{俺}
「あ、うん」
ガチャ ドアを開けると立っていたのは
喪服姿の健哉だった。
思わず共恵の目から涙がこぼれた