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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 110

(やだ…くすぐったい…)
時折派手にびくつく共恵の足に蹴られないように、悪戯っ子のような笑顔のまま、舌をふくらはぎから腿に這わせると、足の付け根をきつく吸い、左足に移った。
「やんっ…健哉くんっ…アァン…あ…んんっ!!」
足の指を甘噛みすると、のけ反り喘ぐ共恵。
(新しい性感帯めーっけ♪)

全ての指を甘噛みされ、共恵は予想外にも昇りつめる手前まで翻弄されていたが、健哉は小指までくると、右足同様に舌を滑らせ足の付け根を目指してゆるゆると動いた。
「凄い…超びちょびちょ…」
こんなに濡れまくって…と健哉は目の前の花びらをぐっと開いた。
「お願い…も、オチン○チン…入れてえっ」
欲情に涙を浮かべ、上気した頬と愛液をタラタラ溢れさせる穴を恥ずかし気に見せながら懇願する共恵の片足を肩にかけて、健哉はゆっくりと共恵の中を味わいながら、カチンコチンになったモノを奥に進めていった。

グチュ…

「…んあぁああ…やんっ、健哉クンの…アァ……いつもより、ンンッ、おっきー…あぁぁぁん」

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