うちのマネージャー 109
二本の指が共恵の中に侵入し、舌と指が共恵の躯を熱くさせる。
「一日中、セックスする?」
「アンッ…っ…ゃ…あんっあんっあんっ…っ…」
健哉はさらに指と舌の動きを速め共恵を攻めたてたと思えば緩くもどかしいぐらい動きを遅くを繰り返した。
ジュルっ…グチュっ…
「なぁ…共恵…どうする…?」
「あんっ…やぁ…健っ…あああっ…」
…グチュグチュグチュ
健哉の舌と指がグッと奥まで差し込まれる。
「日曜の朝練までずーっとココに俺のぶっといチ○ポを抜かずに挿し続けるか…なぁ…共恵はどうしたい…?」
「ひぃあああああああっっ!!」
躯をびくつかせ、再び絶頂を向かえた共恵は息も絶え絶えに、大きな余韻を味わった。
健哉は横たわる共恵の足首を掴み、共恵が反応するより先に親指を口に含み、チュパチュパと音を立てて舐め始めた。
こんな事をするのは健哉自身初めてだが、とにかく共恵を悦ばせて、聡介の感触を払拭したかったのだ。指も甲も足の裏にも唇をつけ舌を這わし、共恵の全身を味わおうとしていた。
「あっ……ん……」