うちのマネージャー 108
「…っやん、またぁ……」
恥ずかしげに顔を両手で隠す共恵をニヤリと笑い、ひくつく穴に息を吹き掛けた。
「……んんっ」
わずかな刺激でまた主張し始めたクリ○リスに唇を付けると、健哉は共恵の両手を掴んだ。
「明日は土曜だし、部活も無いし、日曜の朝練まで時間あるけどどうしようか?」
「あぁぁっ…!…やだぁ…そんな……」
溢れる蜜を抑える事も出来ず、目をつむり顔を背けた。
「デートでもする?」
クチュ…
音を立てて共恵の弱い箇所を軽く吸う。
「それとも…」
グジュ…
「ぁあああっ…!!」