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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 103

所謂まんぐり返し。
「ぁ…やン……」
健哉に恥ずかしい部分と、足の間から共恵の顔を交互に見られて、躯が熱くなる。
「…で、ここ、だっけ?」
健哉の息がかかる。それだけで、蜜が溢れ始めたのがわかった。
(…ぁ……早く触ってぇ…!!)
コクリと顔を上気させながら頷くが、健哉は更に顔を近付け、陰毛が1番茂る場所に口をつけながら言ったのだ。
「『ここ』じゃ『どこ』かわかんねえって…」
(…ぁ…また……)

ジュン…

健哉の切ない目に見つめられ、再び潤んだ恥部。中途半端に聡介に弄り回され、風呂場でも触れてはくれず、ずっとずーっと疼いて場所だ。
「共恵の、く…クリト○スとおま○こ、、、」
共恵はゆっくり手をかけて、自分でグッと広げ、健哉を見つめた。
「…いっぱい……舐めて…」

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