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うちのマネージャー
官能リレー小説 - 学園物

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うちのマネージャー 104

忘れさせて、と言葉が続くような気がして、健哉は舌を伸ばし、茶色くすぼまるアナルから、剥けてピンクに尖るクリト○スまで一気に舐め上げた。
「ふあぁぁあっ!!」
のけ反り腰を浮かす共恵の腰を持ち、ますます顔を押し付け、蜜を音を立てて吸い上げた。
ジュー…ジュル…ジュジュ…
「あぁんっ!!アはっ、んんんあぁあっ」
口を目一杯広げ、全体的に噛み付くように舐め回す、いつも以上に激しいやり方に、呼吸すらままならないまま、共恵は早くも昇りつめようとしていた。
「共恵…こっち見て…」
共恵はつぶっていた目を開け、息も絶え絶えに健哉を見ると、限りなく淫靡な光景がそこにあった。
濡れて光る恥ずかしい場所を自分で広げ、そこに伸ばした舌をレロレロと動かす健哉。
「あぁぁああっダメ…ダメ…健、哉クゥゥン…あっあっイクッ…ダメェ…」

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