PiPi's World 投稿小説

厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 2
 4
の最後へ

厳しい校則 4

学校の中で女子は動きにくそうにしていた。
スカートが短いままなのが原因だが、いくら気をつけていてもパンティが見えてしまう。
井出山が放課後、偶然同じクラスの3人の女子と一緒に学校から出てきた。
帰る方向が同じなので、少し後ろからついてきたら学校が見えなくなってちょうど公園のところでで女子は髪を結んでいたのを解いた。
その時井出山が疲れて体育座りで座っていた近くのベンチに女子が足を閉じて座ってきた。



さっきの3人の女子だった。
足を閉じていても汗でセーラー服からブラジャーが透けていた。
この3人も授業中はあまり動かないからそういうことは起きないが、休み時間になるとよくパンチラしていた。
スカートが短いので前かがみになるとそうなってしまう。

彼女たちの中の一人 上白多香美が、
「私どうしてもうっかりしてしまって、学校にキャミを着てしまって教室に入った瞬間にクラスメートが気づいて、校則違反なのでその場でセーラー服を脱いでキャミを脱いで急いでセーラー服を着て。」
「ブラが丸見えになって恥ずかしかったけど、他の女子も私と同じようについうっかり。」
このついうっかりキャミを着てしまうのは井出山の超能力だった
水山と与木原にも超能力を使って胸をIカップにした。
体育の授業の時は二人の揺れまくる巨乳に男子の視線が集中していた。
特に水山はアイドルなので男子のいやらしい視線が集中したので、興奮して人より汗をかいてブラが透けて乳首が立っていた。
「水山さん、アイドルなのにいやらしい」
と男子が言った。
“あんまり私のことをじろじろ見ないで”
と水山は思って恥ずかしそうにしていた
「男子が井出山くんもそうだけど、どうして体育の授業の時に私ばかり見るの?他にも女子がいるのに?」
「だって水山さん可愛いから」
と俺は水山にそう言った。
そして与木原も、
「水山さんアイドルだから、男子はどうしても見てしまうよ。私も女だけど見てしまうほどだから」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す