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厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

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厳しい校則 5

この学校のチアガール部も超能力を使って、チアガールの服装の下を下着だけにして、着がえするときも体育館の端の方で恥ずかしそうに着がえをしていた。
チアガール部は各クラスごとに担任が選んだそのクラスの女子一人が入部していた。
高校生になると体育の授業で女子の半分ぐらいはブルマからパンティがはみ出すようになった。
井出村は超能力でずっと風紀委員していて女子の身体検査という名目で女子の体を触っていた。
それは同じクラスの女子のスカートのめくってパンティを見て、それにブラウスのブラジャーを見て下着の色をチェックしていた。
その上に身体検査の名目で髪の毛を触ってたり、制服の上から胸を揉んだりしていた
女子に対する超能力はそれだけではなく、同じクラスの女子の胸をIカップにしたのだった。
これはタイムスリップする前に俺が妄想していたことを現実にした。
女子は体育の授業で動くたびに巨乳が揺れていた。
その中でも加治ホノミは男子の嫌らしい視線で興奮して汗をかいてブラジャーが透けて、さらに乳首が立っているのがわかった。

それは俺が超能力で加治がそうなるようにしたのだ。
その理由はタイムリープする前の世界で俺が高校生の時に加治にいじめられていたからだ。
だから加治の体感温度を高くして汗を大量にかかせて、さらに気を失わさせないようにして恥ずかしいと思わせることをしたのだ。
さらにタイムスリープする前の世界では、この辺りでは知らない人がいないくらい不良で有名だった俺と同じ年の女子3人を俺と同じクラスにしたのだ。
こんなに可愛いのに不良なんて似合わないと俺が思って、前の世界とは違って超能力を使って彼女たちを真面目少女にしたのだ。
そして体育の授業の時に女子のブルマからパンティがはみ出していて恥ずかしそうに直していた

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