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厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

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厳しい校則 1

俺は井出村翔。
最近超能力が使えるようになって、今24歳だが超能力を使って中学生の時にタイムリープしたのだ。
中学生の時に出来たらいいなと思っていた透視もできるようになった。
同じ中学の女子が茶髪だったり、ショートカットにする女子が多くて、彼女たちを透視したらいろんな色の下着を着ていた。
それが嫌だったので、超能力で女子の髪を黒くして髪を長くして、下着を白にした。

ずいぶん前の女子中学生の制服姿や体操服の写真を見て、そういうふうにしたのだった。
その写真を見て女子の体操服をブルマにしたのだった。
体育の授業の時、俺は透視能力を使わなくても女子の格好は刺激的だった。
その昔の写真のようにブラが透けているし、ブルマはパンティラインが見えていた。
ついでに女子の制服も夏服のベストをなくして、下はズボンをスカートにした。
そうするとスカートになったために女子が男子に対してキックの練習をすることが恥ずかしくて出来なくなった。
俺は同じクラスの女子に体育館に呼び出されていた。
「井出村くん、キックの練習をしよう。」
「ちょっと待った。与木原さん、そんなことしたらパンツ丸見えになるよ。」
「大丈夫、今私と井出村くんだけしかここにいないから」
と言いながらパンティ丸見えになりながらキックの練習を始めた
彼女が本当は恥ずかしいのにこんなことをしたのは理由がある。
俺が超能力を使って、同じクラスの巨乳の美少女アイドルの水山ここみを隣の席にして、体育のときはペアで行動するようにして、掃除も一緒にやるようにした。
それであんなことをしたのだった。
そして俺が家に帰ったら水山と与木原亜美がいた

女子のセーラー服も透けにくい物から写真で見た数十年前に女子が着ていた透けやすいものになった。
当然今、水山と与木原はブラジャーが透けている。
俺は二人とリビングルームに入っていった。
それから30分ぐらいたってから、
「井出村くん、エッチことを考えないで。」
と二人に言われたので
「エッチな格好しているのは君たちの方なのに。スカートが短すぎるのに」

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