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厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

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厳しい校則 3

そして俺のクラスの風紀委員は俺がやることになった。
何をするかというと、女子のスカートの長さと髪の長さをチャックすることだった。
クラスの女子数人の頭の中を操作して、
「風紀委員は井出山くんにやってほしい」
と言わせてクラスの他の女子がそれに従って、女子の全員一致で俺が風紀委員をやることになった
そしてまず最初にアイドルの水山のチェックをした。
水山の足と髪の毛をさわると、柔らかくて気持ちよかった。
他の女子も触るとやはり気持ちよかった。
女子の制服を透視して女子の裸を見ることできても、やっぱり女子の足を触る方が興奮する

あまりにもおれの見た目が良かったので、超能力で周辺の別の中学と高校の女子も全員黒髪ロン毛で制服はひざ上20センチのスカートに夏服のベストをなくして、下着の色は白にした。
放課後にその中のある中学の前まで来て体育館の中は透視して見てみたら、部活でブルマ姿の女子が動き回っているのが見えた
それから二年がたった。
俺は高校生になっていてもう透視能力はなくなっていた。
だが厳しい校則はそのままなので、女子のブルマと制服のひざ上の20センチのミニスカートと白い下着はそのままだった。
女子はスカートに気をつけすぎると男子と比べて動きが遅くなるので、男子の動きに合わせるとどうしてもパンチラしてしまう

周辺の中学や高校に対して、水泳の授業で着る学校指定の水着も、従来の濃紺のスク水から、女子は純白のビキニ、男子はこれも純白のビキニパンツに変えさせた。
女子のビキニのトップはハーフカップになっていて、胸の谷間が大きく露わになっている。また、ボトムは極めて小ぶりで、男子のビキニパンツも同様である。この水着を着た時、男子も女子も、ヘソから15pくらい下まで下腹が露出する。

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