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厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

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厳しい校則 6

実は加治も俺が超能力を使ってタイムリープさせたのだった。
加治はタイムリープしたこの世界に困惑していた。
“私が学生の時はブルマがなくなっていたのに。しかも制服のスカートは膝下だったのに膝上になっていて!しかもこれが女子が希望してこうなっていたなんて!”
加治はそう思いながら恥ずかしがっていた。
”井出村くんのことが好きでたまらない。どうして?一度目の人生ではキモいと思ってイジメていたのに?“
俺は超能力で加治が自分にことを好きになるようにしたのだった。
加治に限らず女子は制服のスカートが短いので、少しでも動くとパンティが見えてしまう。
だけど女子が希望してスカートを短くしたので文句が言えなかった


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