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厳しい校則
官能リレー小説 - 学園物

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厳しい校則 2

「スカートの長さは校則で決まっていて、ひざ上15〜20センチなの。私アイドルだから校則破るわけにいかないので。井出山くんゴメン変なこと言って」
だけど二人ともいつの間にか汗でブラジャーが透けて巨乳の形がくっきりとしていた。
校則で決まっている女子のスカートがひざ上なので、この学校は自転車通学なので女子は登下校のときはパンティ丸見えになっていた
彼女たちはスカートが短いので、どんなに気をつけて自転車をこいでいてもパンツが見えてしまう。
それに校則で自転車通学することが決まっているので、どうすることもできない。
女子はそれでも校則を守ることに疑問を持っていなかった。
俺が超能力で女子の頭の中をそういうそう考えにしたのだ。
さらに俺は女子はおしとやかでスカートで足を開くなんてもってのほかという考えにしたのだ。
それでも女子は体操服でも夏服の制服でもブラジャーが透けているので男子にとっては刺激的だった
その日の放課後俺はある高校の前を通った。
自分の通っている中学のように女子の校則を厳しくして、髪の色と長さそれに下着の色を同じように超能力を使って俺の好みのように変えたつもりだったが、本当にそうなったか見に来たのだ。
校門から出てきた女子を見てみると、みんな黒髪ロン毛で髪を結んでいて、透視したら下着の色は白になっていた。
そこで自分に本当に超能力があるかどうか今能力を使ってみた。





近くのあまり人気のない公園で彼女たちが同級生の男子に頼みこんでいた。
「明日からこの夏服のベストと膝下のスカートは校則違反なので。お願い」
この男子は彼女たちの夏服のベストを脱がしてスカートを膝上20センチにした。

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