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イケメン高校生に転生して
官能リレー小説 - 学園物

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イケメン高校生に転生して 6

「え?教える?何を教えるんですか?」
これから何をするのか不安と期待で緊張してきた。そして目の前には藤井先生の大きな胸があり今すぐにでも押し倒してやりたいけど、ぐっと我慢する。
そして、一馬の方は、
「ちょっと!そんなに胸ばかり見られると恥ずかしいよ。」
一馬にジッとみられてる女子生徒が恥ずかしそうに両腕で自分の胸を隠していた。
「お前の胸が大きいから目に入るんだよ。」

一馬のその意見、僕も同感だ…
その子や僕の目の前の藤井先生のオッパイは、例え巨乳好きでなくとも誰でも見ちゃうに決まっているだろうし…

「それではこれから、イケメン美少女科の皆には毎日行ってもらうチェックの仕方を教えるはね…、先ずは私と神城ケイくんが見本を見せるから、皆はそれに続いて行ってくださいね…」
皆に言い終わると、藤井先生はブラウスのボタンを外しながら僕にニッコリと微笑みかける…

マズい…
血液がチン○に集まり始めちゃうよ…

「皆に見られているからって緊張しないで…私がリードするから神城くんはじっとしていればいいは…」
軽くウィンクを見せる藤井先生はブラウスもスカートも脱ぎ去り、ブラジャーとパンティーだけの姿で僕の前に立つ。

「あの、藤井先生、ちょっと待ってください。私はなにも聞いてませんよ。こんな健康チェックがあるなんて。資料にも書いてなかったし、いきなりこんなことされて生徒たちも戸惑っていますよ。」
母さんが割り込んできた。
「あらあら、神城先生、健康チェックは校長先生が決めたことですからは私たち教師はそれに従うだけよ。
それとも、私にケイ君を取られると思って焼きもちを焼いてるのかしら?」
「い、いえ、そんなことはありません。」
気不味そうな母さん…
ここは藤井先生の方が一本上手ってことかな?

「よかったら神城先生も参加なさいません?…この学校の教師になったんですもの、イケメン美少女科で毎日行はれる健康チェックは、知っておくべきだと思いますよ、、、」
ちょっと上から目線の物言いだよな…
まぁ歳は母さんより若くても、ここでは藤井先生の方が先輩だから仕方ないのか?…

「それでは見学だけさせていただこうかしら…せっかく藤井先生がそんな格好なさっていることだし…」
嫌みったらしい言い方しますねー、、、この2人、なんか火花バチバチしているんですけど、、、


僕は我慢の限界がきて藤井先生に抱き着きその巨乳に顔をうずめる。
「もう、我慢できないよ!」
「俺も!」
「俺もだ!」
そして、周りにいた生徒たちも健康チェックという名のセックスが始まった。
「ケ、ケイくん。」
それを見ていた母さんにも余っていた男子生徒たちが抱き着いていた。
「ちょ、ちょっと!あなたたち。やめ・・きゃあ!」
男子生徒たちは戸惑っているかあさんの服を脱がしにかかる。

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