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イケメン高校生に転生して
官能リレー小説 - 学園物

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イケメン高校生に転生して 7


思ってはいたけど、やっぱ母さんの裸には凄い迫力がある。
形いい乳房は藤井先生に負けず劣らずの美乳だし、括れたウエストからバンと張ったヒップは、これもまた美尻だ…

「ケイの母ちゃん最高だよ…外国のエロ雑誌のグラビアモデルみてーな身体してんな…」
巨乳少女の胸元から顔を上げ、一馬が僕に向かい呟く…
クラス1の一馬の巨根が、ボクサーパンツの前のゴムからニョッキと顔を出している、、、

「ケイ君、今は私だけに集中しなさい。」
藤井先生がもっとしてほしそうに僕を見ている。
「あっ。すいません。でもこれ、本当に健康チェックなんですか?」
「健康チェックというより性欲チェックね。」
藤井先生がパンツを脱いでアソコを見せてくれた。

うわぁ…
僕は眼を丸くしてソコを見入る…
なんたって女の人のソコをナマで見るのは、本来の僕としても初めてのことだ…

「どう?…コレが女の性器…ケイ君は初めて見るのかしら?」
藤井先生は指を使い、ソノ襞を左右に開き見せてくれる…

「き、綺麗です…藤井先生のソコ、ピンク色で…メチクチャ綺麗です…」
アダルト動画では何百回、何千回と観たことはあった女の人のソコではあるが、藤井先生のソコはそんなモデルとは比べものにならないぐらいに綺麗だった…

僕もズボンとパンツを脱ぎチンチンを見せる。
「なんか恥ずかしいです。僕のチンチンこんなだし。」
「あら、かわいいわ。ちょうどいい大きさだと思うけど。」
「この後どうすれば。」
アダルト物はよく見たことあるけど実際にやるのは初めてだ。
「簡単よ。この穴のところにケイ君のそれを入れるだけよ。」
藤井先生は、早く来てと言わんばかりに僕を抱きしめてくれる。
「緊張しないで。みんなはもう入れて腰を動かしてるわ。」

前方にいる一馬が目に入る…
やはりクラス1の巨根だけあって、巨乳美少女のソコには完全には埋没出来てはいない…

「ほら、大きければいいって訳じゃないのよ…可哀想に彼女、とても痛そうだは…」
確かに…歯を食いしばる姿は気の毒にすら思えてしまう…

「デカければデカい方がいいと思っていました…」
女もそれを望んでいるとばかり…

「人によるんじゃない?…私はケイ君ぐらいの方が好きよぉ」
僕のチンチンをギュっと握り締める藤井先生…
それだけでもう立っていられなくなる…

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