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イケメン高校生に転生して
官能リレー小説 - 学園物

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イケメン高校生に転生して 5

「ようこそ我学校に…神城ケイくん、お待ちしていましたよ」
髪を引き詰めた黒服の女性…母さんとは違ったタイプだけど、かなりの美人だ。

「校長先生、わざわざのお出迎えありがとうございます。今日から親子共々お世話になりますは…」
あ、この美人な人が校長かよ…
僕はてっきりハゲたジィジーみたいな人を想像してたんだけど…

「こちらこそよろしくお願いしますは、神城先生ほどの人に体育教師として来ていただいて、生徒共に喜んでいますのよ…」
え?…母さんって何ものなんだ?

「さぁあ、生徒たちは講堂で入学式ですよ…その前にイケメン美少女科の生徒たちはチェックがありますので、担任の藤井先生の指示に従ってくださいね…」

校長の後ろにいる女性が頭を下げる、、
あの人が担任の藤井先生か…
キツめのスーツを着ているせいか、その豊満な胸が殊更に際立って見える、、

「スゲぇオッパイだよな…俺、勃っちゃいそうだよ…」
いきなり僕に話し掛けてきた男子は伊藤一馬…
後で知ったのだが、イケメン男子の中で1番チン○の評価が高かったのはこの伊藤一馬のチン○だった。

「僕も同じさ…巨乳、大好きだからね…」
こうして僕と一馬は藤井先生のオッパイのお陰で親友になる…
奇しくも、イケメン男子の中で1番の短小チン○の僕と、1番の巨根チン○の一馬とである…

「それにしても、これからチェックするって…何されるんだ?」
確かに一馬の言う通り、それは疑問だ…

別室に連れて来られたイケメン美少女科の面々…
女の子は皆、美少女コンテストに出れるぐらいに容姿端麗だ。

「入学式の前に、皆さんの身体のチェックをさせていただきます。事前にお伝えしていた通り、このチェックは毎日行われるもので、入学式だからといって免除されるものではありません…」
藤井先生が僕らに向かい高らかに言う…

「ぅえ?…俺ら…何されるんすか?」
一馬と一緒で、僕もそれが聞きたい、、、

「あなた達にとって、先ずはビジュアルが第一です…その為に身体の隅々までのチェックを毎日行います。」
あー、体重測定とかするってことかな?

「身体の隅々までのチェックって…どういうことです?」
あ、そうか…体重測定だけではないんだな

「それでは具体的に実践して教えてさしあげます…男子も女子もこの場で制服を脱いでください。」
え?…そういうこと?
しかも男子も女子も同じ場でかよ;…

始め戸惑っていた生徒たちも、1人、2人と脱ぎ始めると次第に釣られて、皆、下着姿になる…
当然男子は僕と同じのボクサーパンツが殆どで、中にはブリーフのヤツもいたりする。
女子は大きめのブラジャーとパンティ…それでも僕には刺激的だ…

「それでは皆さんは男女ペアになって向き合ってください」
うぇ?男女ペアって….下着姿の女の子の近くにいっていいのか?

おずおずしていると僕だけ溢れてしまう…
これって僕が短小だって皆が知っているからなの?

「丁度いいは….神城ケイくんは先生とペアを組んで皆に教えましょう…」
ぅえ?!
オッパイ星人の藤井先生とペアを組めるなら、溢れたことが逆にラッキーに思えるんだけど…

「やったなぁケイ!…羨ましいぜぇ☆」
肘で小突いてくる一馬…
そういう一馬の相手もかなり巨乳だと思いますがね…

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