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クセモノ揃いの美少女生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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クセモノ揃いの美少女生徒会 12

眼鏡を外すと印象が変わる…
世の女の子たちがコンタクトにするのが分かる気がする。

「眼鏡もいいけど、俺はそっちの方が好きだな…」
愛果の髪に手を宛てがい、優しく撫でてあげる。

「私は…先輩のコレが好きです…」
上目遣いで俺の顔を見ながら、尿道口に舌を差し入れてくる愛果…

「ぁ…」
俺は男としては恥ずかしくなる程の、甘い吐息を漏らしてしまう…

「クス…先輩女の子みたいですねぇ」
俺の反応に気をよくした愛果は愛撫を深めてくる…
両脚をめいいっぱいに広げられ俺は、双玉と竿…更には蟻の門渡り部分までをも同時に迫まられ、今にもイッてしまいそうだ…

「最高だよ…愛果…」
人は見かけに寄らないとは、正にこの事だ。

パパ活を繰り返して上達したのだろうか。だとしたら腕前の素晴しさには感服するけれど、愛果がそんな事をしなきゃならなかった事が残念でならない。

「悲しい顔をしないでください。先輩。だからこうしてあげますよ」
どうやら表情に出てしまったらしい。いつの間にか愛果がおっぱいをさらけ出していた。
フロントホックブラも外して、生のおっぱいでむにゅっと挟んできた。

優しく包み込まれるような感覚。
俺のはそこまで小さいはずじゃないのに、全く見えなくなってしまうほど。
愛果のおっぱいデカすぎだろう。

「如何ですか、先輩」
「ああ、最高だよ」

真彩も陽夏も自慢のデカパイで挟んでくれた。誰が一番だなんて選べないし、比べることもできない。愛果は愛果で素晴らしいと思った。

「イキたくなったらいつでもイってくださいね」

さっきまでの泣きそうな顔はどこへ行ったのか、今は魔性の微笑みで男を搾取しようとする魅惑の笑顔。
それにやられた男は数多いのだろう。
こんな可愛い爆乳美少女が夢のために支援してくださいって言ったら誰だって協力するんじゃないか。

「愛果っ」
「いいですよっ、先輩ぃ」

情けなくも、小さく悲鳴を上げてしまった。
愛果の爆乳の中で果てた。

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