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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 9

学校に着くと、男は三発目の精液を憐に飲ませた
憐は口元を車内にあったティッシュで拭うとドアを開けようとした
「よう、憐。お前のパンツくれや」
憐はパンティを脱ぐと男に渡す
男は口元のに押し付け息を吸い込んだ
「しばらく町に戻れねえから、これがしばらくオカズだな。帰ってきたらよろしくな!それともこのまま一緒に行くか!?」
憐は何も答えずに車を降りた
助手席から飛び降りたときスカートがめくれてアソコが丸見えになったが誰も見ていなかった
「じゃぁな!気をつけてな!」
憐は走り出す車に挨拶代わりに軽く手を振った
男はサイドミラーにその姿を見るとクラクションを鳴らして去った
三時間目の開始を告げるチャイムと重なる
憐が下駄箱で上履きにはきかえ教室に向かおうとした、その時。
『おいっ憐!』数学の男性教師に呼び止められた。
『2限俺の授業だったんだけど?それわかってて今頃登校か〜?』
『・・・』
『あ〜そうか。いつも通り補習したいんだな。じゃあ今からするか?俺この時間ヒマだし。』
もちろん補習とは名ばかりで単位と引き換えに体を求められるのである。
数学準備室へ着くと鍵を閉め抱きしめた。
『お前の体って抱き心地いいよな〜。』
チュッ・・・この男は決まって必ず初めに抱きしめ優しくキスをしてくる。まるで愛しいものを扱うように。かと言って憐を好きなわけではない。他の憐を求めてくる男とは違い自分の欲望を満たすだけではなく、相手の快楽を第一に考えて抱くのだ。
『1時間あるからな。じっくり抱いてやるよ。』
憐の制服にてをかけ脱がせていく。ブラに包まれた白い胸が現れた。そこにひとつキスを落とすとピンク色の花びらが浮き上がった。他にもキスをするとまたひとつひとつと花びらが浮き上がる。
『もう冬になるのに桜の花がみれるとは思わなかったよ』
キスを落としながら片手はスカートの中に入っていった。
『お前、この季節にノーパンって・・(苦笑)風邪引くからちゃんとはいてこい。脱ぎたきゃここで俺が脱がせてやるから』
男は数学準備室に必要とは思えない大きめのソファーに憐を寝かせた。
男は憐の腰を引き寄せ、ペニスを挿入する
少ない愛撫しかされていない憐のアソコだが、ツルリと男のペニスを迎え入れた
無遠慮な腰使いに憐の体は激しく浮き沈みし、ソファーのスプリングをキシキシと悲鳴を上げさせた

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