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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 8

「襲われてるって思ったんだ。前にも似たようなことがあったから…」
「一緒にしないで」そう言いはなって燐はドアに向かって歩いて行った。
「快楽を求めるだけなんて悲しすぎるよ…」そう自分に言い聞かせるように燐に向かって言った。
燐が屋上から出て行き、自分の腕時計を見て少年は慌てて自分の部屋に帰って行った。転校初日に遅刻するわけにはいかないので。
燐は一階に着くと管理人室のチャイムを鳴らす
中からスキンヘッドの中年と老人の間の男がドアを開ける
「おぅ、今日ずいぶんとゆっくりだな」
管理人はニタニタしながら燐を室内に引き込んだ。
管理人室は貸出部屋の二倍近くあり、奥にはWベッドまである
管理人は燐を台所のシンクに手を着かせるとスカートを捲った
「お〜ぅ、ノーパンで濡れ濡れマ○コでお出迎えかよ」
ジャージのズボンを脱ぎ、垢だらけのペニスを無遠慮に捻り込む
「んん、なんだぁ、今日のマ○コは随分とこなれてるな」
管理人のペニスが根元まで挿入されると、弛んだ腹が憐のお尻に当たる
ズチュ、ブチュという淫猥な音と、ペチ・ペチとお腹とお尻、陰納とアソコがぶつかる音が台所に響く
「ん、と」
射精していないペニスを引き抜くと、肛門にあてがい、押し込む
ゾゾゾと背筋を快感が上りあがる
直腸を押し広げ、自分の愛液で濡れたペニスが進入してくる
憐は息を荒げた
「憐はこっちの方が好きなんじゃないのか?」
そう言い、管理人はスパートをかけ、腸内射精をする
ペニスを抜くと、肛門はぽっかりと口を開けている
憐のお尻がヒクヒク動くと次第に口は閉じていく
完全に閉じると、腸内に管理人の精液を閉じ込めた
憐はしゃがみ、管理人のペニスをしゃぶり、ペニスについた精液や愛液、汚物をなめ取った
パンティをはき、制服を整えると鞄を取り、玄関に向かう
「気を付けて行ってこいや」
管理人の声を受け、憐はアパートを出た
駅に続く大通りをバス停に向かうと大型ダンプがクラクションを鳴らして止まった
「おぅ!憐。重役登校か!送るから乗ってけや!」
運転席から男が降りて憐に話しかける
この男は学校のOB
卒業後もたまにsexしている
主にダンプ車の中でだ
憐は男にお尻を押し上げてもらい、助手席に乗る
男は運転席に戻ると発進させる
冴子の車でも小一時間の道程、この男が運転するダンプ車は一時間以上かかるだろう
運転が荒く、やたらとあおる
発進停止の度に憐の体は前後に揺らされる
「よう、憐。送ってやってんだ、楽しませてくれよ」
送ってくれと頼んだわけではない、が、憐は男のチャックを下ろすとペニスを引っ張り出す
お風呂に入っていないのだろう。出しただけでタバコ臭い車内にたんぱく質が腐ったような生臭さが広がった
憐は眉一つ動かさず、手でしごき大きくさせると口にくわえた
「おおお!いいね。ドライブしながらフェラしてもらえるなんてよ。」
ペニスを咥えながら、男の荒い運転で体を揺すられる
それも男には快感になり、荒い運転がもっと荒くなる

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