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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 1

いつからなのか覚えてない
<やらせろ>と言う人がいるとその人に体を差し出した
今では学校全ての人が知っている
今日は屋上の金網越しに校庭を見下ろしながら後ろから先輩にアソコを突かれていた
先輩は私にのし掛かるように抱きつき、ハァ、ハァと荒い息を漏らし、激しく腰を振る
突いた勢いが金網を握る私の手まで届いて金網をガシャガシャと唸らせる
私も似たような者だった
突かれる勢いと、のし掛かる重さに潰れないように手足を踏ん張り、ハァ、ハァと吐息を漏らすだけ
喘ぎ声ぐらい上げろと言う人もいるが、上げたことがない。上げ方がわからない
他人から感情が無いと言われるが、表情にでないだけで喜怒哀楽はある
sexは好きな方
だから嫌じゃない
中高一貫教育のこの学校、男子と男教師(中には女教師)は飽きることなく毎日私の体を求めてくる
変な趣味を持った人もいるが体を傷つけることはしない
この先輩は青姦が好きな人
体育館・校舎等の裏から屋上へと踏み出した
他にも
小さめの体操服とブルマー(当校短パンも選択可)や同じく小さめの色んなタイプの胸とお尻の所が擦れたスクール水着を渡して、それを授業でも着るようにと言う人もいる
「いくぜ、おら、中出しだ!」
私の膣深くにペニスを差し込むと小さな痙攣と共に熱い精液を放出する
先輩は余韻を味わいながらゆっくりとペニスを抜くと、僅かに閉じきらないアソコから精液が溢れないか覗き込んだ
私のアソコは貪欲に精液を一滴も逃さなかった
私がコンクリートの床にヘタリ込む私に先輩は精液と愛液で濡れたペニスを押し付けてきた
私はソレを舐め取り、尿道に残った精液も吸い出す

「この前と絞まり方がダンチだったぜ。見られる方が燃えるのか?」
私は黙々とペニスをきれいにする
「今度、町や公園でやろうぜ。もっと燃えるぜ!」
最後の仕上げに口をすぼてペニスを引っ張るように吸う
「…ち!」
sex以外に反応を示さない私に苛立ち、先輩はズボンを履き直すと校舎の中に入っていった
私も捲り上げたスカートを直し埃を払う
アソコから精液が逆流する気配が無いのでそのままパンティを履く
あと20分で四時間目の授業が終わる
私は何事もないように教室へ戻る
扉を開けると、教室内の視線が全て集まる
「燐、またか。早く席に着け」

男教師はいつものように言う
男子はニヤニヤと私の胸、お尻、股間を舐めるように見る
女子は汚いモノを見る目を向ける
私は席に着くと教科書を出す
隣の男子が黒板を丸写しにしたレポート用紙を差し出す
その紙の下の方に
<昼休み、体育館の男子便所で夜呂死苦>
と書いてあった
今日の五時間目体育で男女共体育館だった
昼休みになり私は昼食をすますと着替えを持って一人体育館へ向かう
誰もいない男子トイレの一番手前の個室で着替えながら男子を待った

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