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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 38


私のアソコからは愛液が溢れ出し、子宮がキュンキュンと疼きながら突き上げてくる男根を受け止める。

男子の息が荒くなって腰の動きが小刻みになり、そして射精に至った。

射精後、しばらく腰をふるっていたけどやがてなえ始めたペニスを抜いた。

私は机から降りると男子のペニスを咥えて残った精液を吸い取りながらきれいにした。
「気持ちよかった……?」

丹念に舐め取りながら、目線をあげて私は言った。
主導権を奪われた上に自分のセリフを奪われた男子は憮然としてズボンをはきなおしてブルマーを回収すると教室を出て行った。
残された私は服を整えてから教室を出ようとしたら数人の人影に教室に押し戻された。
それは女子生徒だった。
「ちょっと、アンタさぁ、いい加減にしなよ!」
「可愛いからって売女の真似してさ。そんなことしてるとあたし達まで同じ用に見られて迷惑なんだよね!」
けど、私は知ってる。SEXを求めてくのは私にだけで筆下や告白前の度胸付に私に声をかけてもほかの女子にSEXを要求する男はいないことを。つまりこの女子たちの言ってることは言いがかりでしかないことを。」
「私はあなた達に迷惑をかけた覚えはないわ」
そう言って女子たちのわきをすり抜けようとしたら肩をつかまれ引き戻される勢いで私は床に投げられた。
「ふざけないでよ!」
「あんたマ○コにモノがはいってりゃいいんでしょ?」
「だったらあたし達が満足させてやるからさ!」
そう言って私は女子に手足を床に押し付けられるように身動きを取れなくされると他の女子がカバンから熱海名物のような腕より大きい木彫りのコケシを取り出した。
「ちん…ち…本物じゃなくてもでかいモンがズボズボすりゃうれしいんだろ?だったらあたしらが満足させてやんよ!」
女子はチ○コと口にしようとして口ごもってなお強気なことを口にして私のパンティを引きちぎり、コケシの頭をあそこに押し付けてきた
「もうドロドロじゃん!」
そう言って押し込んできた。
私のあそこは抵抗をしながらもコケシを奥まで飲み込んだ。
それに女子は硬直して手足を押さえる手が緩む。私はそれを抜けるようにスルリと起き上がるとコケシを押し込んできた女子をフワリと押し倒すとクチビルを奪った。
「私はあそこに何か入ってればいいんじゃなくて気持ちいことが好きなの」
そう伝えると再びクチビルを奪いながら制服の上から女子の乳房を愛撫して、膝で股間を刺激してあげた。
手足を押さえていた女子たちは突然の立場逆転に呆然と眺めていた。

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