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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 32

「喧嘩しなくてもいいよ…君達がやりたいだけセックスしたげる…お姉ちゃん、セックス大好きだから…」
私はそう言って笑顔を作る。
いつもより自然と笑顔ができたような気がした。


数回、入れ替わり立ち代わり…少年達は私の腟内に種の無い性を注いできた。
幸いな事に、新しい『遊び』を覚えた少年達は飽きもせず私の躯を弄んでくれていた。
今は二人の少年が私の乳に吸い付き弄び、甘えん坊の少年が私の腟内に突き入れている。
段々と腰の振り方も様になり三人競うようにして私を犯す。

遠くで二時限目の終わりを告げるチャイムが聞こえた
最初のチャイムでは学校を遅刻してしまうことにオドオドしていた少年たちも今では聞こえなくなっていた
リズミカルな腰の動きを習得した少年はしきりに私の膣の中をかき回し、あぶれている少年が私の太股にペニスをこすりつけていた
射精を終えたばかりでぐったりしているペニスでも舐められることが気持ちがいいのか、しおれたペニスを私を抱きかかえるように咥えさせる
被った皮の中から精液を搾り出し唾液に混ぜて飲み込む
さすがにもう勃起しないのか、ペニスはピクリとも反応しないけど、少年は私の頭を抱えて快感に溺れていた
それから程なく三人は疲れ果て、下半身裸のままで私に抱きついたままグッタリとした
私も身動きが取れなく半裸状態のまま。着衣の乱れを直すことはできないけど、抱きついて離れない少年たちの拘束のような抱擁による圧迫と重みは充実感が沸いて心地よかった
お昼を告げる鐘が鳴り渡るとき、少年達は目を覚まして恥ずかしそうに離れた
乾いた精液に戸惑いながら身仕度をするお腹がと空腹を訴えた
アソコは物足りなさがあったが、若いエネルギーの衝突に満足いていた

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