PiPi's World 投稿小説

性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 29
 31
の最後へ

性徒憐(リン)の日常 31

半身になった私は背中側の大柄な少年の脚に躯を預けるようにして片手で尻を抑え、乳を舐める少年の背中に手を回し躯のバランスをとっている。
腿を跨ぐ形で座る少年の手助けはできない状況だが…少年は牡の本能で私の秘裂をしっかり捉え、幼いペ○スを飲込ませていった。
「うはぁっ!…何これぇっ!!……オチ○チンが変になるっ!!…」
悲鳴のような少年の声…ペ○スの快感以外にも、童貞を奪い少年に初めて女を教えたのが何か快感だった。
少年の快楽の悲鳴に後の二人も動きを止めて魅入っていた。

「これがセックス…気持ちいい?…腰を動かしたらもっと気持ち良くなるよ…」
快感に我を忘れた少年には私の言葉は聞こえいないのかもしれない…
しかし少年の目覚めた牡が腰を動かせば気持ち良くなるのをしっているのか、腰が少しずつ動きだす。
「すげえ…セックス…すげえ!…」
大柄な少年も目が離せないようだ。
「君もしたかったら…あとでしてごらん…何回でもしてあげるよ…」
私は舌でペ○スを舐め上げながらそう言う。

目の前の現実に圧倒されるのか、大柄な少年は言葉もなく、何度も頷く。
乳を音を立てて舐める少年は目の前の光景に自分のペニスを揉みながら乳首を攻めるように吸いたてる
アソコにペニスを突き立てている少年は鼻息荒く、腰をカクカク小刻みに動かす
射精を堪えるのに必死なのが良く分かる
私の発情しきった牝の躯を前にまだ幼い少年達が盛りきった牡になっている…それはいつも私とする男達のセックスとは違う甘美さがあった。
たまにはこういうのもいい…

くあっ!と腰を振っていた少年が叫び、私の腟内に牡の迸りが発射される。
かなり量が少ない…まだ精通していない少年だから種の無い液であろう。
少年は恍惚とした表情で惚けて、生まれて初めての牡の快楽を味わっていた。
「俺もやりたいっ!!…」
大柄な少年が惚ける色白の少年を押し退けて言う。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す