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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 30

「これはね、私の大切な人が付けてくれたの。キレイでしょ」
質問に答えながら少年たちを見ると一人の少年が股間をモゾモゾとしているのに気が付く。
「おち○ちんが苦しいの?お姉さんが気持ちよくしてあげるね」

少年たちの手を引き草村へと連れて行く。
「あ……っ、でも、僕……」
手を引かれる少年が慌てて口走る。何かされるのは自分なのだと薄々気付いてきたのだろう。
残りの少年は、好奇心とスリルの入り混じった目で、私と手を引かれる少年を交互に見つめている。

濃い草の匂い。足首をくすぐる草の感触。
つないだ手から伝わる少年の緊張感。
私はドキドキした。
私は座り込んで後の少年達を見ながら、連れてきた少年のズボンを脱がす。
あっ!…と声を上げる少年だが抵抗は弱い。
そして子供らしいパンツの下には、まだ皮被りの子供のペ○ス…でも子供であっても牡…牝を前にピンと上を向いていた。
私はその若いペ○スの裏筋をゆっくりと舐め上げる。
快感に可愛らしい悲鳴を上げる少年の腰が引ける。
他の少年もそれが『気持ち良い』と解ったらしく、ゴクリと唾を飲む音が聞こえてきた。

「君達もおいで…気持ち良くしてあげるよ…」
横目に私が言うと、残りの二人の少年はすぐに反応しズボンを脱ぎ近寄ってくる。
よっぽど先を越されてもどかしかったのか、甘えん坊そうな少年は私の胸にそのまま吸い付いた。
ぎこちない舌遣いが、なかなか新鮮な快感…私は少し躯を捻り最初にペ○スを舐めた色白の少年の手を引き、腿の上に座らせた。
「この穴にオチ○チンを入れてごらん…もっと気持ち良くなれるから…」
私は秘裂を指を逆V形に開き色白の少年を導く。

そしてもう片方の手で最後に残った一番体格の大きな少年を引っ張り私の眼前にペ○スを持ってくる。
少年達は皆まだ皮被りだが、この少年は皆より体格が大きいだけあってペ○スもなかなかのサイズ…後で楽しめるかもしれない。
私は大柄な少年のお尻を抑え、ペ○スに舌を伸ばす。
あの甘えん坊の少年は片方の乳を舐めながらもう片方を手で弄ぶ。
そして色白の少年は…私のアソコを凝視しながら、腰を少しずつ全身させていった。

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