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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 18

優奈のが再び硬さを取り戻してくる
「もういいでしょ」
燐は股を開くと自分のマ○コを指で開いて見せる
「とっても綺麗ね……
 あれだけ毎日たくさんの男の人に犯されてるのに、
 どうしてそんなに綺麗なままでいられるの?」
 私の広げた部分を見る優奈の瞳は、きらきらと輝いていた
「じゃあ、挿れるね……そのまま、足開いてて」
ぎこちなく、ゆっくりと燐の躰に己を沈め込む優奈
「はっ……ぁあ」
優奈の愛らしい顔が快楽に歪む
すごく卑猥な感じがして私は目を細めた
今までの男たちの様に乱暴ではなく、筆下ろしの時のようなぎこちなさともまた違う感覚にすでに忘れかけていた女の喜びが再び蘇る「はぁぅぅ」
オナニー以外で快感を感じたのはいつ以来だろう
「ん……あ、ん、ん……」
心地好いリズムと声。素直に快楽を享受している優奈
私と同じはずなのに何かが違う
「熱……い、燐のナカ、あつ…ぃよぉ」

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