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性徒憐(リン)の日常
官能リレー小説 - 学園物

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性徒憐(リン)の日常 14

四時限目の授業が終わり先生と生徒が行きかう廊下を私は標本を抱えて山野先生の後を歩く
すれ違う人達の中に私に視線を向ける人もいるが誰も声をかけてこない
みんな昼食を優先にしている
学食も購買部も急がないとすぐに満員になってしまう
先生に続いて準備室に入る
中は保存用のアルコールやホルマリン
実験用薬品や硫黄等の混じった匂いが私の肺を駆け巡る
先生は続いて私が準備室に入ると戸に鍵をかけた
私は資料棚の空いているスペースに標本を置いた
「憐、下着を脱いでいつものように足を開け」
先生の指差す先は何も入っていない棚板の無い棚
下の段は引き戸になっていて、腰から上が棚になっている
私はブラジャーとショーツを制服を着たまま脱ぎ棚に腰をかけ片足をかけるとスカートが捲くれてアソコが丸出しになった
「フ・フフ、何人もの男を咥え込んでるマ○コのくせにきれいなもんだな
今日は何人に突っ込まれたんだ?」
「…二人です」
「そうか。毎日不特定多数のザーメンを流し込んで…そんな穴に突っ込む気はしないぞ」
そう言う先生はズボンを下ろし。ギンギンに勃起したペニスを軽く擦りあげる
「どうだ燐。先生のチ○ポは
?まだ誰のマ○コにも、もちろんアナルにも入れたことの無い
人は童貞と馬鹿にするが汚れていないチ○ポだぞ」
そして先生は制服を撒く利上げオッパイ出させた
「ここだって何人に吸われた?舐められた?
お前は汚れた女の見本だな
ああ、見本だ。汚れてるのにきれいな女の見本だ
この唇だってこんなにきれいなのに、汚れてるんだ」
先生の声が上ずるとペニスを擦る手が早くなっていく
「燐、見せてくれ。お前の汚れたその奥を
よく見えるように開くんだ」
先生は歪んだ笑みを浮かべる顔が汗ばみ、声が震える
私はさっき教室でしたように六本の指で膣を広げた
「ああ、見える。よく見えるぞ
子宮口だ。丸くぷっくりした肉の口が良く見える」
私の膣内が急激に冷えることで自分がどうしようもなく感じて濡れているのが良く分かる
冷めた分を取り戻すようにさらに体が熱くなっていく
「ああ、もう駄目だ。いくぞ。いくぞ!
燐、俺のザーメンをくれてやる。誰のマ○コにも入れたことの無いきれいなチ○ポのザーメンだ!」
先生はしごくペニスの亀頭を私の開かれたアソコに近づけると射精した
ビチャッビチャ!と激しい水音と共に私の子宮口を熱い精液が叩いた
激しいノックを受けた子宮口は返事をするように、浴びた精液を飲み込む蠕動運動のようにヒクッヒクと痙攣する
(ああ…イッてる…)
「はぁ、はぁ、子宮口に直撃だ
これならSEXしてなくても妊娠するかもな」
私は呼吸を少し乱していた
絶頂の脱力感と共にアソコを広げる指が緩み、離してしまうと、開かれていた膣は口を閉じ、中に山野先生の精液を閉じ込めた

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