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お嬢様学院のザコマン生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学院のザコマン生徒会 3

そこに普段の理事長としての少しツリ目っぽい陽子の姿は無く、俺の肉棒を咥えて蕩けたように垂れさせた目許がさらに下がった、困り果てたような意思の希薄な雌奴隷がいた。
先程のように肉棒を扱くためだけに動くのではなく、俺の意思を確かめるように見上げながら舌と喉を使ってしゃぶり、陰毛に顔を埋めながら精液を絞ろうと吸いついている。
「じゅぽっ、ちゅっ、ちゅるっ……じゅるるっ、じゅっ、じゅろろっ! んちゅるっ、じゅぷっ、じゅじゅうぅぅっ!」
形だけは文句を言ってみせたものの、本質的に雌奴隷へと堕ちた陽子には俺へと意見し続けることが出来ないのだろう。
惨めったらしく媚びて奉仕することで、自分のザコマンっぷりを言外に認めてるようだ。
理事長室の絨毯を体液でビショビショに濡らしつつ、命令通りに精液を求めて肉棒に媚び続ける姿に免じ、俺はその喉奥の先。食道に射精してやった。
ドクン! ドクッ、ビュッ、ビュルルッ! ドビュルルルルルッ!!
「んぐっ! ぐっ、んびゅ、はぐっ、うぅっ……うっ! はん゛んぅ、おぼっ、ごああ゛あっ、がふっ!?」
あまりの勢いに喉を塞がれ、顔を真っ赤にして豊満な胸を鷲づかみ、苦しげにビクビク痙攣し始める。
甘い体液で汚れた絨毯が、別の雌臭いションベンに塗り替えられていく。
その死にかけの顔の滑稽さを笑いつつ、しっかりと胃の中に射精しきってやった。
ぞるるるっと肉棒を抜くと、自らのションベンで汚れた絨毯に倒れ伏せビクガクと間抜けに痙攣し続けた。

日焼け知らずの白い肌を真っ赤に染め、整えられた髪は体液に汚されて無造作に広がっている。
かなりの美人だったすまし顔は、精液に塗れ窒息から死にかけた無惨な表情に変わり果てていた。
「ったくよぉ。主人ほっぽりだして、何寝てやがるんだ〜? おい!」
めくり上がった陽子の割れ目をスニーカーで踏みつけると、グリグリと踏みにじってお仕置きしてやる。
靴裏で陰核を乱暴に弄られると汚い悲鳴があがり、マン肉は充血して腫れ上がっていった。
そのまま肉棒を膣内に突っ込みと、膣奥まで一息に貫いて子宮を乱暴に揺さぶってやった。
ヒダの一枚まで性感帯に変えられている陽子は、半分意識を飛ばしていても敏感に反応して肉棒を絞めつけてきた。
「あひっ、ひっ、んひっ! あっ、んほっ、おお゛っ! ごっ、おっ、あっ、ひあぁっ!!」
ガツガツと膣内を抉り、その反応を楽しみながら胸を握り潰す。
ダラダラと乳を垂らしつつ、それすらも快楽に変えて素直に肉棒に絡みついてきた。

「お前がガキどもに勝ってる所なんか、この肉づきの良さと無駄に男に媚びたデカイ胸ぐらいだもんな! あいつらのザコマンの方が絞めつけは良かったし、若いから抱き心地は良かったぞ!」
 
陽子の髪をつかむと、スマフォの動画を見せつけてやる。
瑠璃の張りのある胸が突かれるたびに跳ね回り、引き締まった太股の付根では肉棒を突っ込まれた膣内が体液を撒き散らして絞めつけている。
由依花の幼い肉壺は破れそうなほど拡がりきり、白目と下品な喘ぎ声で可愛らしい顔を台無しにしながら俺に弄ばれていた。
そして別の動画を再生して陽子に見せた
マンションの一室と思わしき部屋で、ベットの上で、別の男と対面座位で行為に耽り、ディープキスをしながら快感に蕩け顔を浮かべる少女の姿

「コイツは中学校の奴だ、高校の生徒だけじゃなく附属小中学校のガキ共もたっぷり可愛がってやる、楽しみにしとけよ!」

小中学生ともなればその母親も堕として親子共々組織の運営する売春クラブで稼いで貰う事もできる。瑠璃も由依花も俺の雌奴隷であると同時に売春婦でもあるのだ...
スマフォの再生を止めると、陽子の髪を掴んだまま顔と顔を合わせるこう言った

「そろそろ進藤姉妹に会わせて貰うぞ...」
(と言っても建前上だけだがな!)
俺の限界ぎりぎりまで相手が出来る奴隷を手に入れたら奴隷ともども雲隠れするつもりだ
陽子の金でリゾート地の土地やらを買いマンションを建てており奴隷と一緒にそこで自由気ままにするのが俺の計画だ

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