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お嬢様学院のザコマン生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学院のザコマン生徒会 5

来客用のソファーまで進むと、そのままドカリと座り込む。
もともとは革張りのなんだか高級そうなやつだったが、いざ奴隷どもの相手をする時に冷たいわヌルヌルするわで直ぐに換えさせた物だ。
全身をしっかりと支えながらも軟らかい、ベッドとしても使える良いものなので気に入っている。

瑠璃の胸は制服の上から揉んでも分かるしっかりとした弾力で指を包み込み、由依花のふにふにした胸の頂上で硬く自己主張してくる乳首は上着の上に浮かび上がってきていた。
この二人には制服以外の一切を許していないため、今は下着を着けずに制服越しの刺激を感じているはずだ。
あどけなさの残る顔を淫らに歪め、甘い吐息を漏らしながら俺に身体を擦りつけてきている。
スイッチが完全に切り替わったのか、紺色のスカートでも分かるくらいに体液を溢れさせてビチャビチャに濡らしていた。
「おいおい、いい歳してお漏らしかよ。しかも学校の理事長室を汚すとか、お前らは本当にメス犬だなぁ!」
わざとらしく声をあげて馬鹿にするように話しかけると、スカートの中に手を突っ込んでグズグズに出来上がったザコマンを指で掻き回してやる。
「あひっ! あっ、良ぃっ、ひあっ!? はっ、はぁっ……もっとぉ、あはあぁぁっ!!」
「んっ……ふわぁっ!? ぁんっ、ぃひっ、こりぇっ! しゅ、しゅきぃっでしゅうぅぅっ!!」
ちょっと前までは年相応の狭くてピッタリと閉じていた由依花の割れ目は、大人たちの肉棒で好き放題に弄ばれたことで開ききり今では簡単に奥まで突っ込めるように成った。
初めてオモチャにしてやったときはまだ数も少なく彫りも浅かった肉ヒダも、何度も肉棒を咥えこんで絡みついているうちにすっかりと男を悦ばせるための名器に育っている。
瑠璃のもとから絞まりが良かった膣内は俺がたっぷりとザーメンをぶっかけながら使ってやったお蔭で、今では大人顔負けの肉厚で肉棒を優しく包み込めるイヤらしいマン肉に成長していた。
こうして指を入れてやれば、甘えるように絡まりついて粒々の肉がキスするように奉仕して奥へと飲み込んでくるぐらいだ。
二人の奴隷の準備万端の様子を感じとった為か、俺の肉棒がしっかりと自己主張をし始めてしまう。
陽子の体液と俺のザーメンで汚れたそれを見せつけるようにすると、二人はすぐに気づいて足元に跪いて顔を寄せてきた。

ちっちゃな舌が先端からカリの周りを綺麗にするみたいにピチャピチャ這いまわると、もう一方は玉袋を口に含みクチュクチュと揉み洗いを始める。
こびりついてるザーメンの効果で発情が一層深まったのか、さっきまで俺の指を咥えこんでいた割れ目を開くと掻きむしるように両手でオナニーを始めた。
本来なら綺麗なピンク色のはずのマン肉は、たっぷりとザーメンを注ぎ込まれ何度も肉棒で擦りあげられて犯された為、赤黒くてグロテスクな娼婦以下の淫乱ビッチな奴隷ザコマンに堕ち果てている。
「おいおい、勝手にオナってるんだ。お前ら本当に淫乱だな」
「申し訳ありません…ちゅっぱ…私達…じゅる…変態だから…」
「ご奉仕に集中しないと…ん!いけないのに…あぁ…」
俺の言葉に昂ぶったのか余計に乱れ水音が響く


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