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お嬢様学院のザコマン生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学院のザコマン生徒会 4

仕上げとばかりに陽子の腰をつかむと、俺の肉棒に叩きつけるようにして子宮ごと突き上げる。
全身を感電したみたいに痙攣させると、覚醒と失神を繰り返しながら狂ったみたいに膣内が絡みついてきた。
肉厚で複雑な紋様を描くヒダヒダを押し潰すように収縮するザコマン。グプゴポと音をたてながら溢れだし続ける体液。
それらの刺激を受けて俺は、グツグツに煮詰めた精液をたっぷりと膣奥へと吐き出してやった。
「ああ゛あっお゛あぁぁぁ゛ぁぁっっっ!!! や゛っ、あぁっ! ごわれり゛ゅゅぅ、しぎゅうっこわ゛れぢゃっでりゅのぉお゛ぉぉっ!?」
ビックンガクンっと背中を折れそうなほど仰け反らせ、何かを守るように確かめるように腹を両腕で抱え込んでいた。
精液と体液の混ざった独特の淫臭を放つナニカをザコマンからブシャブシャと撒き散らすのを眺めながら、俺は射精後の余韻を堪能する。
このままオナホ人形として使い潰してやるのも悪くはないが、俺の手足として色々と楽させてもらう為に生徒会を頂いちまおうかな。

理事長室の座り心地の良い椅子にふんぞり返り、進藤姉妹の情報を確認していく。
ちなみに陽子の奴は、すっかり使い物にならなくしちまったのでその辺に放置している。
ーー姉の春野は書記、妹の玲美は庶務の役職についてるようだ。
学校によっちゃ生徒会の人数なんぞまちまちだったりするが、晴嵐付属の場合は役職持ちが各業務の代表として所属し、クラス委員を部下として業務を回してるらしい。
「まぁつまりは、だ。奴隷候補を効率的に探すなら、こいつらを食っちまって手足にするのが早いわけだな……」
代表として選ばれるだけはあり、どいつもこいつも魅力的な容姿をしてやがる。
さっそく進藤姉妹を呼び寄せて、まとめて俺の奴隷に堕として楽しませてもらうとするか。
「下準備をしとくか」
陽子から垂れた精液を指で掬い上げここにあるカップやスプーンに塗りたくる
アロマオイルに汗を少量流し準備を終える
「これで後は勝手に発情するな」
そう笑い、理事長室に隣接された生徒会室にそれらを設置し、携帯で奴隷にした二人を呼ぶ
小学校と中学校も高校と同じ敷地内にあるため直ぐに呼び出す事が出来る。
それに丁度下校時刻だ...まだそれ程学校より遠くは行っていない筈で、それに今日は今の所二人は客の相手をする予定も無い。
「失礼致します...」
「ご主人様まあ...」
そして数分後瑠璃と由依花が生徒会室にやってきた、二人とも動画と同じく夏服の制服姿で由依花は動画とは違い指定ランドセルだけでなく、頭に紺色のリボンを巻いた制帽を被り、瑠璃は指定のリュックを背負っている。
「早速だが、補修の成果を見せてもらう」
失神している陽子を叩き起こして理事長室の扉を開ける
「陽子、お前は予定通り進藤姉妹の相手をしろ。準備が整ったらこっちに連れて来い!その間、二人は俺の相手をしてもらう」
二人の胸を鷲掴みにし理事長室へ入る

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